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インボイスとは?誰でも3分でわかる!かんたん解説

Photo by Kate Branch on Unsplash

インボイスとは、商品やサービスを販売したときに発行する「請求書」のことです。ただし、普通の請求書とは少し違い、消費税に関する詳しい情報が書かれている点が特徴です。

具体的には、インボイスには「誰が」「誰に」「何を」「いくらで」売ったのかという基本情報に加えて、消費税の税率や消費税額が明記されています。さらに、発行者の登録番号(インボイス発行事業者の番号)も記載されます。この登録番号があることで、税務署はその取引が正式なものであると確認できるのです。

日本では2023年10月から「インボイス制度」が始まり、事業者間の取引ではこのインボイスが重要になりました。インボイスがないと、買った側の事業者が消費税を国に納めるときに「仕入税額控除」(支払った消費税を差し引くこと)ができなくなってしまいます。

たとえば、商品を11,000円(税込)で仕入れた場合、本来は1,000円分の消費税を控除できますが、インボイスがないとそれができず、事業者の負担が増えてしまうのです。

国際的には「Invoice」は昔から使われている言葉で、貿易などでも必須の書類です。正確な税額を記録し、取引の透明性を高めるための大切な仕組みと言えます。

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