高市内閣の支持率が急落
NHKが実施した最新の世論調査で、高市内閣の支持率が前回から6ポイント下落し59%となったことが明らかになった。不支持率は26%で、発足当初の高支持率から徐々に低下傾向を示している。
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閣議遅刻問題で首相が異例の苦言
支持率低下の背景には、小野田紀美氏の閣議遅刻問題がある。高市首相は「あってはならない」と異例の苦言を呈し、政権の綱紀粛正を図る姿勢を示した。閣僚の規律の乱れが支持率に影響を与えた可能性がある。
WBC観戦問題で国会が紛糾
中道小川議員が国会で「WBC見に行った大臣は手を挙げろ!」と追及。3人の大臣が手を挙げると、小川議員は「危機管理上大問題だ!」と厳しく批判した。中東情勢が緊迫する中での大臣の行動が問題視された形だ。
サナエトークン騒動も尾を引く
IT実業家の溝口勇児氏が「正式な契約書を締結していない」として、サナエトークン騒動について高市首相に神妙に謝罪する場面もあった。暗号資産を巡る政治家の関与について、透明性を求める声が高まっている。
京都府知事選に新たな動き
一方、京都府知事選には元参院議員の浜田聡氏が出馬を表明し、三つどもえの構図となった。「減税と規制廃止を進める」と主張しており、地方選挙にも政権への不満が影響する可能性がある。
ネット上では「まだ59%もあるのか」「中東情勢への対応が問われている」「閣僚の質が低下している」といった厳しい意見が目立つ。今後、原油高騰や中東情勢への対応次第で、さらなる支持率低下も懸念される。

