ポイ活どころじゃない!ガソリン価格が衝撃の予測値に
3月9日、Xでは「#LINEマンガでポイ活」がトレンド入りし、多くのユーザーが節約術を共有していた。しかし、その裏で専門家から衝撃的な試算が発表され、ネット上は騒然となっている。
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専門家が試算した恐怖のガソリン価格
複数の専門家が、原油先物価格が1バレル120ドル水準に達した場合、ガソリン価格が1リットルあたり約282円になるとの試算を発表した。現在すでに来月には少なくとも235円になるとされており、さらなる価格高騰が現実味を帯びてきている。
イラン情勢の悪化により原油価格が急騰しており、NY原油先物は一時119ドルを記録。中東での紛争が長期化すれば、さらなる価格上昇も避けられない状況だ。
ネット民「ポイ活で貯めた分が一瞬で消える」
Xでは「LINEマンガでポイ活してる場合じゃない」「数百ポイント貯めてもガソリン1回分にもならない」「もう車捨てるしかない」といった悲鳴が相次いでいる。
ある試算によれば、月4回給油する一般的な運転者の場合、ガソリン価格が235円から282円に上昇すると、月間で約9,400円もの負担増になるという。これは年間11万円以上の出費増加を意味する。
政府の対応は?資源エネルギー庁が動き出す
こうした事態を受け、資源エネルギー庁は鹿児島県の志布志国家石油備蓄基地に「放出準備」を指示。ホルムズ海峡封鎖リスクへの備えを強化している。
しかし、備蓄放出は一時的な対症療法にすぎず、根本的な解決策にはならない。高市内閣の支持率は59%まで下落しており、エネルギー価格高騰への有効な対策が求められている。
節約のためのポイ活も、この物価高の前では焼け石に水。日本経済は正念場を迎えている。
