LINEマンガのポイ活キャンペーンが物議
3月10日、X(旧Twitter)のトレンドに「#LINEマンガでポイ活」「スクラッチ」などが急浮上し、LINEマンガのポイント還元キャンペーンに対する批判が相次いでいる。
目次
キャンペーンの内容
LINEマンガでは現在、マンガを読むことでポイントが獲得できるキャンペーンを実施中だ。ユーザーは指定の作品を読むことでスクラッチを引く権利を得られ、当選すればポイントやクーポンがもらえるという仕組みになっている。
「#LINEマンガ読んでポイ活」というハッシュタグを使った拡散キャンペーンも展開されており、多くのユーザーが参加していた。
なぜ炎上しているのか
しかし、ネット上では「何回引いても当たらない」「結局広告見せられるだけ」「これ詐欺じゃないの」といった不満の声が噴出。スクラッチの当選確率があまりにも低く、実質的にポイントが獲得できないという指摘が相次いでいる。
特に「マンガを読んでスクラッチを引いても、ほぼ確実にハズレ」「当たった人を見たことがない」といった声が多く、キャンペーンの実効性に疑問符が付いている状況だ。
企業側の対応は
LINEマンガ側は現時点で公式な声明を出していないが、トレンド入りするほどの反響となっており、何らかの説明が求められそうだ。
ポイント還元キャンペーンは集客施策として一般的だが、あまりにも当選確率が低いと「誇大広告」として問題視される可能性もある。消費者庁のガイドラインでも、景品表示法に抵触する恐れがあるため、適切な表示が必要とされている。
今回の騒動は、ポイ活ブームに乗じたキャンペーンの在り方に一石を投じる形となった。ユーザーの信頼を取り戻せるか、LINEマンガの対応が注目される。
