WBC2026日本対チェコ戦で、ホロライブ所属のバーチャルYouTuber・博衣こよりさんがプレイボールコールを担当することが発表され、大きな話題となっている。
こよりさんは「ビックリすぎるお知らせ」として自身のSNSで報告。「まさか私がWBCの大舞台に関われるなんて夢みたい」とコメントし、ファンからは「これはすごい」「VTuberの快挙」と祝福の声が殺到している。
バーチャルYouTuberがWBCという国際的なスポーツイベントに公式参加するのは史上初。野球ファンとVTuberファンの双方から注目が集まっており、SNSでは「新時代の到来」「野球界の英断」と評価する声が相次いでいる。
実際にこよりさんは球場の大型ビジョンに登場し、CGキャラクターとしてプレイボールを宣言する予定。さらに試合の同時視聴配信も行うとされ、VTuberファンが野球に触れる機会にもなりそうだ。
ホロライブプロダクションは近年、スポーツ分野とのコラボレーションを積極的に展開しており、今回のWBC参加もその一環。「若年層への野球普及」という観点から、WBC側も歓迎しているという。
一方で伝統的な野球ファンからは「WBCにVTuberは場違い」との批判も一部で上がっている。ただし大多数は「新しいファンを取り込むための試み」として好意的に受け止めているようだ。
スポーツマーケティングの専門家は「スポーツとエンターテインメントの融合は世界的なトレンド。VTuberという日本発のコンテンツとWBCの組み合わせは、日本らしい取り組みだ」と評価する。
試合当日は通常の野球ファンに加え、VTuberファンも注目することで、視聴率のさらなる上昇が期待されている。
