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レギュラーガソリンが235円台に
家計を直撃する悪いニュースが飛び込んできた。来月にはレギュラーガソリンの価格が少なくとも235円に達する見通しだという。中東での軍事衝突によって原油価格が乱高下しており、その影響が日本のガソリンスタンドにも及んでいる。
現在すでに多くの地域で200円を超える高値が続いているが、さらなる値上げが確実視される事態となった。通勤や配送業など、車を使う仕事をしている人々にとっては死活問題だ。
中東情勢の長期化が懸念
今回の価格高騰の背景には、米国とイランの軍事衝突がある。トランプ大統領は「終了近い」と発言しているものの、実際には見通しが立たない状況だ。イランの核施設への攻撃も検討されており、紛争が長期化すれば原油供給に深刻な影響が出る可能性が高い。
ホルムズ海峡周辺での緊張も高まっており、世界の原油供給の2割を占める重要航路が脅威にさらされている。専門家の間では「早期の価格回復は期待できない」との悲観的な見方が支配的だ。
家計への影響は深刻
ガソリン価格が235円になれば、満タン給油で1万円を超えるケースも珍しくなくなる。配送業者は運送コストの上昇を価格転嫁せざるを得ず、結果的に様々な商品の値上げにつながる可能性もある。
X上では「もう車手放すしかない」「田舎暮らしは詰んだ」「政府は何か対策しないのか」といった悲鳴にも似た声が相次いでいる。
政府の補助金政策も限界に達しつつあり、抜本的な対策が求められている。中東情勢の行方次第では、さらなる値上げも覚悟しなければならない状況だ。

