3月13日は「ミクの日」として知られ、今年もSNS上で大きな盛り上がりを見せている。バーチャルシンガー・初音ミクの名前にちなんだこの記念日に、ファンたちは思い思いの楽曲やイラストを投稿し、トレンド入りを果たした。
ミクの日は「3(ミ)・13(イサン→ミク)」の語呂合わせから生まれた非公式な記念日だが、年々その認知度は高まっている。特に今年は「#俺のオタクソング9選」というハッシュタグも同時にトレンド入りし、初音ミクの楽曲を含めた思い出の曲を共有するユーザーが続出した。
「千本桜」「メルト」「ワールドイズマイン」など、ボーカロイド黄金期の名曲から、最近の人気曲まで幅広い楽曲が挙げられている。中には「この曲で初音ミクを知った」「カラオケで歌いまくった」といった思い出を語る投稿も多数見られた。
初音ミクは2007年の発売以来、ボーカロイド文化の象徴として世界中にファンを持つ。ユーザーが自由に楽曲を制作・投稿できるというオープンな文化が、数多くのクリエイターを生み出してきた。
今年は「#私を構成する9つのゲーム」などのハッシュタグとも相まって、オタク文化全般が盛り上がりを見せる一日となった。X(旧Twitter)では関連ハッシュタグが複数トレンド入りし、ファン同士の交流が活発化している。
ミクの日を機に、改めてボーカロイド文化の歴史と影響力の大きさが再認識されている。

