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【名古屋地裁】テキーラ32杯飲ませ女性死亡、44歳男に懲役14年!「準強制性交致死」の重い判決

Photo by Jakub Dziubak on Unsplash

名古屋地裁は3月13日、女性にテキーラ32杯を飲ませた後にホテルに連れ込み死亡させたとして、準強制性交致死罪などに問われた44歳の男に対し、懲役14年の判決を言い渡した。

判決によると、男は女性に大量のテキーラを飲ませて泥酔状態にさせた後、抵抗できない状態でホテルに連れ込んだ。女性は急性アルコール中毒により死亡したとされる。

テキーラ32杯という異常な量のアルコールを短時間で摂取させた行為について、裁判所は「生命に対する危険性を十分認識しながら行った悪質な犯行」と厳しく非難した。被告側は「女性が自ら飲んだ」と主張していたが、裁判所はこれを退けた。

準強制性交致死罪は、心神喪失や抵抗不能の状態にある者に対する性的行為によって死亡させた場合に成立する重罪だ。今回の判決は、飲酒を強要した上での性的行為という二重の悪質性が考慮されたとみられる。

SNS上では「14年でも軽すぎる」「命を奪っておいて懲役刑だけとは」と厳罰を求める声が多数上がっている。一方で「飲酒の危険性をもっと周知すべき」「女性を守る社会の仕組みが必要」との指摘もある。

急性アルコール中毒は短時間で大量のアルコールを摂取することで発症し、最悪の場合は死に至る。専門家は「飲酒の強要は犯罪であり、絶対に許されない」と警鐘を鳴らしている。

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