ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手がアリゾナ州グレンデールのキャンプで順調な調整を続けています。今季はドジャース加入後初となるフル二刀流での開幕を目指しており、サイ・ヤング賞獲得への意欲も語っています。
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キャンプの調整状況
大谷選手は2月上旬からキャンプでの調整を開始しました。2月13日(日本時間14日)のブルペン投球では27球を投げ、ストレートは最速157.7キロを記録。球の切れも鋭く、首脳陣からも高い評価を得ています。
打撃面でも80メートルの遠投で「オリャー」と気合の入った声を上げるなど、精力的に取り組む姿が報じられています。
今季の目標
大谷選手が今季最大の目標として掲げるのは「健康で、投打1年間しっかり回ること」です。昨季終盤に二刀流でプレーして得た経験を活かし、2026年は開幕からフルで投打両立を目指します。
投手としてはサイ・ヤング賞獲得にも意欲を示しており、「取れればもちろん素晴らしい」と語っています。ただし「その付近にいくということはそれだけイニングを投げているということ」と、まずは継続的に投げることを優先する考えです。
WBCは打者専念
WBC2026については、投手としての登板はせず打者専念での参加となります。「野球界にとって大事な大会」として全力で臨む姿勢を示しており、侍ジャパンの4番打者として活躍が期待されています。
ドジャースの連覇なるか
昨季ワールドシリーズを制したドジャースは今季も優勝候補の筆頭です。大谷選手がフル二刀流で活躍できれば、チームの連覇に大きく貢献することになります。
参考: NHKニュース、Full-Count、サンスポ(2026年2月)

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