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3月なのに真冬並みの寒波が襲来
3月7日、本来であれば春の訪れを感じる「ひな祭り」のシーズンですが、日本列島は真冬並みの寒波に見舞われています。特に北海道では7日夜から8日にかけて猛吹雪となる見込みで、24時間の降雪量が50センチに達する地域もあると予想されています。
気象庁によると、日本海側北部では最大瞬間風速35メートルの暴風も予想されており、交通障害への警戒が呼びかけられています。東京首都圏でも7日夜から雪の可能性があり、神奈川・千葉・埼玉など広範囲で積雪の恐れがあるとされています。
ひな祭りムードが台無しに
この時期は本来、桃の節句として女の子の健やかな成長を願い、ちらし寿司やひなあられを楽しむ季節です。しかし今年は記録的な寒波により、各地でひな祭りイベントの中止や延期が相次いでいます。
ある幼稚園の園長は「せっかくひな人形を飾って子どもたちが楽しみにしていたのに、この天気では外出も危険。残念です」とコメント。保護者からも「家でのんびり過ごすしかない」との声が上がっています。
ネット民の反応
「ひな祭りなのに雪って…お雛様もびっくり」「桃の節句じゃなくて雪の節句」「春はどこへ行った」と困惑の声が相次いでいます。一方で「雪見ながらのちらし寿司も風流かも」とポジティブに捉える意見も。
気象庁は引き続き最新の気象情報を確認し、不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。週末の計画がある方は、十分な注意が必要です。

