ジブリの名作「魔女の宅急便」の北米IMAX版ポスターが公開され、その洗練されたデザインが「ウィキッド」のようにおしゃれだとSNSで大きな話題を呼んでいる。
今回公開されたポスターは、従来の日本版とは全く異なるアプローチでデザインされており、「日本と雰囲気が違いすぎる」「これは別の映画かと思った」「ウィキッドみたいなミュージカル作品のポスターみたい」と驚きの声が続出している。
日本版のポスターが温かみのある手描きタッチで、キキとジジの可愛らしさを前面に出しているのに対し、北米版はより洗練された現代的なデザインを採用。色使いも大胆で、まるでブロードウェイミュージカル「ウィキッド」のような高級感漂う仕上がりとなっている。
SNSでは「これはこれでアリ」「むしろこっちのほうが好き」という肯定的な意見が多数を占める一方、「日本版の温かさが消えてる」「ジブリらしさがない」という声も。特にウィキッドファンからは「この路線好き!」「魔女繋がりで最高」と高評価が相次いでいる。
ジブリ作品の海外展開において、現地の文化や好みに合わせたマーケティングは珍しくないが、ここまで大胆にイメージを変えるのは異例だ。IMAX上映という特別感を演出するための戦略とも考えられる。
北米での上映は今後本格化する見込みで、このポスターが現地でどう受け入れられるか、そして興行成績にどう影響するかが注目される。日本のファンにとっては、改めて「魔女の宅急便」の多面的な魅力を再発見する機会となりそうだ。

