天覧試合の裏で「近藤バッシング」が過熱
3月9日、東京ドームで行われたWBC日本対オーストラリア戦。約60年ぶりとなる天覧試合で、天皇ご一家が観戦される中、日本は吉田正尚の逆転2ランで3対2の勝利を収めた。
しかし試合後、SNS上で話題となったのは「近藤健介の不振」だった。
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代打交代に「初めて見た」と騒然
ソフトバンクの主砲・近藤健介は、大会前には「球界最強打者」との呼び声も高かったが、今大会は12打数無安打と完全に沈黙。この日も結果を残せず、代打を送られる異例の事態となった。
「近藤が代打交代されるの初めて見たかも」「涙目に見えた」とネット上では衝撃が広がり、特に阪神ファンからは「サトテル(佐藤輝明)使え!でなけりゃ返せ!」との声まで上がっている。
なぜここまで叩かれるのか
近藤は昨季パ・リーグ首位打者の実績を持つスター選手。それだけに期待値が高く、天覧試合という大舞台での不振は際立って見えてしまう。
一方で「守備で好プレーを見せた」「打てなくても貢献している」と擁護する声もあるが、数字が全てのプロ野球界では厳しい評価を受けるのも事実だ。
日本は1次ラウンドを1位通過し、ベスト8進出を決めた。近藤の復調なくして優勝はないだけに、次戦以降の巻き返しに期待がかかる。

