試合後、オーストラリア選手が見せた「敬意」
3月9日、WBC日本対オーストラリア戦は3対2で日本の勝利に終わったが、試合後のある光景がSNSで大きな話題となっている。
天皇ご一家が貴賓席から退席される際、日本代表だけでなく、敗れたオーストラリア代表の選手たちもグラウンド上で脱帽し、お見送りをしていたのだ。
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「オーストラリアも紳士だね」
この光景に、ネット上では「オーストラリアの選手も脱帽してくれてる」「日本国民として嬉しかった」「オーストラリアも紳士だね」と称賛の声が相次いだ。
敗戦直後にもかかわらず、相手国の文化や伝統に敬意を払う姿勢は、スポーツマンシップの象徴として多くの人の心を打った。
元中日のニルソン監督「プラン通りにいかなかった」
オーストラリアを率いるのは、元中日ドラゴンズのニルソン監督。試合後には「ちょっとのところでプラン通りにいかなかった」とコメントし、日本を最後まで追い詰めたことに手応えを感じている様子だった。
一方、韓国メディアは「カムサハムニダ、ヨシダ!」と吉田正尚の逆転2ランに感謝しつつも、「最後はかなり危なかった」と日本の苦戦ぶりを報じている。
日本は1次ラウンド1位通過を決めたが、オーストラリアの健闘と品格ある振る舞いは、多くのファンの記憶に残る試合となった。

