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PM理論とは?誰でも3分でわかる!かんたん解説

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PM理論とは、日本の社会心理学者である三隅二不二が提唱したリーダーシップ理論です。リーダーの行動を「P機能」と「M機能」の2つの軸で分類し、効果的なリーダーシップのあり方を説明したものです。

Pは「Performance(目標達成機能)」の略で、仕事の目標を達成するための行動を指します。具体的には、計画を立てる、指示を出す、進捗を管理する、成果を評価するといった行動です。Mは「Maintenance(集団維持機能)」の略で、チームの人間関係を良好に保つための行動を指します。メンバーの話を聞く、悩みに寄り添う、チームの雰囲気を良くするといった行動がこれにあたります。

PM理論では、リーダーをP機能とM機能の高低によって4つのタイプに分類します。両方とも高い「PM型」が最も優れたリーダーとされ、成果も上げながらチームの結束も保てます。P機能だけ高い「Pm型」は成果は出せますがメンバーが疲弊しやすく、M機能だけ高い「pM型」は雰囲気は良いものの成果が上がりにくいとされます。両方とも低い「pm型」は当然ながら効果的なリーダーシップが発揮できません。

現代でも企業研修などで広く活用されており、自分のリーダーシップスタイルを見直すための指標として役立っています。状況に応じてPとMのバランスを調整することが、優れたリーダーには求められます。

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