2026年3月10日、VTuber事務所「ホロライブ」所属の人気VTuber・博衣こよりさんが、WBC2026日本対チェコ戦でプレイボールコールを担当することが明らかになり、ファンの間で大きな話題となっている。
博衣こよりさんは自身のSNSで「ビックリすぎるお知らせ」として発表。WBCという世界的なスポーツイベントでVTuberがプレイボールコールを担当するのは異例中の異例で、ネット上では「これはすごい」「VTuberの地位向上を感じる」「時代が変わった」と驚きの声が殺到している。
博衣こよりさんは登録者数100万人を超える人気VTuberで、ゲーム実況や雑談配信で知られている。今回のプレイボールコールに加え、試合の同時視聴配信も予定されており、VTuberファンと野球ファンの両方から注目を集めている。
WBC日本戦でのVTuber起用について、スポーツマーケティングの専門家は「若年層へのリーチを狙った戦略」と分析。「従来の野球ファン層だけでなく、VTuberファンという新たな視聴者層を取り込める」と評価している。
一方で、伝統的な野球ファンからは「野球の格式が下がる」「もっとふさわしい人がいるのでは」といった否定的な意見も一部で見られる。しかし、全体としては「新しい試み」として好意的に受け止められており、「むしろこういう柔軟性が必要」との声が多数派だ。
ホロライブは近年、スポーツイベントとのコラボレーションを積極的に展開しており、今回のWBC起用もその一環とみられる。VTuber文化が日本の主流エンターテインメントに組み込まれつつあることを示す象徴的な出来事として、今後も注目が集まりそうだ。
博衣こよりさんのプレイボールコールがどのような形で実施されるのか、ファンの期待は高まるばかりだ。

