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VTuberがプロ野球の舞台へ
ホロライブプロダクション所属のVTuber・博衣こより氏が、WBC2026日本代表戦でプレイボールコールを担当することが発表され、大きな話題となっている。
対戦相手は強豪オーストラリア代表。この大一番でVTuberが球場セレモニーの大役を務めるのは極めて異例のことで、ネット上では「ビックリすぎるお知らせ」「これはすごい…」と驚きの声が相次いでいる。
「家族の溺愛」ファンからの期待
ホロライブファンは博衣こより氏のことを「家族の溺愛」的な存在として応援しており、今回の抜擢に「こよちゃんがプレイボールコールとか夢みたい」「涙出そう」といった感動のコメントが殺到。X(旧Twitter)では一時トレンド入りする事態となった。
また、博衣こより氏は試合の同時視聴配信も実施予定としており、VTuber文化とプロスポーツの融合に注目が集まっている。
なぜVTuberが選ばれたのか
近年、スポーツ界は若年層ファン獲得のため、新しいエンターテインメントとの協業を積極化している。任天堂がプロ野球の塁ベースに「ハテナブロック」を提供するなど、サブカルチャーとスポーツの接点は拡大中だ。
今回の起用も、Z世代やミレニアル世代へのアピールを狙った戦略と見られる。VTuber市場は国内外で数千億円規模に成長しており、スポーツマーケティングの新たな潮流となる可能性がある。
侍ジャパンの勝利とともに、新時代のスポーツエンターテインメントが幕を開けようとしている。
