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アンダーライターとは?誰でも3分でわかる!かんたん解説

アンダーライターとは、企業が株式や債券を発行する際に、それを引き受けて販売する証券会社や金融機関のことです。日本語では「引受会社」と呼ばれます。

企業が新しく株式を発行して資金を集める時、全ての株を投資家に売り切れるとは限りません。そこでアンダーライターは、売れ残りが出ないよう、まず自分たちがその株式や債券を買い取ります。そして、それを個人投資家や機関投資家に販売していくのです。もし売れ残った場合は、アンダーライター自身が保有することになります。

この仕組みにより、企業は確実に必要な資金を調達でき、投資家は安心して株式や債券を購入できます。アンダーライターは販売手数料や価格差によって利益を得ますが、同時に売れ残りのリスクも負担しています。

アンダーライターの役割は販売だけでなく、発行価格の決定や投資家への説明会の開催、法律的な手続きのサポートなど多岐にわたります。大手証券会社が担当することが多く、企業の資金調達を成功させるための重要なパートナーとなっています。資本市場において、企業と投資家をつなぐ架け橋のような存在です。

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