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インターコンチネンタル取引所とは?誰でも3分でわかる!かんたん解説

インターコンチネンタル取引所とは、アメリカに本拠を置く世界有数の金融取引所グループで、ICE(Intercontinental Exchange)という略称で知られています。商品先物、金融デリバティブ、株式など幅広い金融商品を扱う巨大な市場運営会社です。

2000年に設立された比較的新しい取引所ですが、急速に成長し、現在では世界中に複数の取引所を運営しています。特にエネルギー関連商品の取引では世界最大級の規模を誇り、原油や天然ガスの価格は、ICEで取引される先物価格が国際的な指標となっています。

ICEの大きな特徴は、積極的なM&A戦略です。2013年には、120年以上の歴史を持つニューヨーク証券取引所(NYSE)を買収し、世界中を驚かせました。これにより、商品先物だけでなく株式市場でも大きな存在感を持つようになりました。

現在では、アメリカ、ヨーロッパ、カナダ、シンガポールなど世界中に取引所や清算機関を持ち、グローバルな金融インフラとして機能しています。電子取引システムを早くから導入し、24時間取引が可能な環境を整えたことも成功の要因です。

世界経済や金融市場を語る上で、ICEは欠かせない存在となっています。

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