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インフレ・ヘッジとは?誰でも3分でわかる!かんたん解説

インフレ・ヘッジとは、インフレーション(物価上昇)によって資産の価値が目減りするのを防ぐための対策のことです。「ヘッジ」は英語で「防ぐ、回避する」という意味があります。

インフレが起きると、同じ100万円でも買えるものが減ってしまいます。例えば、今年100万円で買えた車が、来年には物価上昇で110万円になってしまうような状況です。現金のまま持っていると、実質的な価値が下がってしまうのです。

そこで、インフレに強い資産に投資することで、資産価値の目減りを防ぐのがインフレ・ヘッジです。代表的な方法としては、不動産投資があります。物価が上がれば不動産価格や家賃も上がる傾向があるため、インフレに強いとされています。また、金(ゴールド)も昔からインフレ・ヘッジの手段として人気があります。金は世界共通の価値があり、インフレ時には価格が上がりやすい特徴があります。

その他、株式もインフレ・ヘッジになり得ます。企業が商品価格を上げることで売上や利益が増えれば、株価も上がる可能性があるからです。インフレ連動債という、物価上昇に合わせて元本や利子が増える債券もあります。

インフレが心配される時代には、現金だけでなく、こうした様々な資産に分散投資することが資産防衛の基本となります。

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