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インベストメント・バンクとは?誰でも3分でわかる!かんたん解説

Photo by Luke Galloway on Unsplash

インベストメント・バンク(投資銀行)とは、企業のお金に関する大きな相談に乗る専門の金融機関のことです。一般的な銀行のように個人の預金を預かったり、住宅ローンを貸したりするのではなく、企業向けの特別なサービスを提供しています。

具体的には、企業が株式を発行して資金を集めたいときや、他の会社を買収したいとき、事業を売却したいときなどに、専門的なアドバイスを行います。たとえば、ある会社が新しい事業を始めるために100億円が必要だとします。インベストメント・バンクは、その資金をどうやって集めるのが最適か、株式を発行するのか、社債(企業が発行する借金の証書)を発行するのかなどを提案します。

また、企業同士の合併や買収(M&Aと呼ばれます)の仲介役も務めます。適正な価格を算定したり、交渉をサポートしたりするのです。日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカではゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなどが有名です。日本でも野村證券やみずほ証券などがこうした業務を行っています。

手数料が主な収入源で、大きな案件では数億円から数十億円の報酬を得ることもあります。企業の成長を資金面から支える重要な役割を担っているのです。

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