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スウェットエクイティとは?誰でも3分でわかる!かんたん解説

Photo by Martijn Baudoin on Unsplash

スウェットエクイティとは、創業者や従業員が会社に対して労働力や専門知識を提供する代わりに、株式や株式に準じる権利を受け取ることを指します。スウェット(sweat)は「汗」、エクイティ(equity)は「株式・資本」を意味し、直訳すると「汗の株式」となります。つまり、お金ではなく「汗を流して働くこと」で会社の所有権の一部を得る仕組みです。

この仕組みは特にスタートアップ企業でよく活用されます。創業したばかりの会社は資金が乏しく、優秀な人材を雇うための十分な給料を払えないことがあります。そこで、現金報酬の代わりに株式を提供することで、将来会社が成長したときに大きなリターンを得られる可能性を示し、人材を確保するのです。

従業員にとっても、会社の成長に貢献すれば自分の持ち株の価値が上がるため、モチベーション向上につながります。ただし、会社が成功しなければ株式の価値はゼロになるリスクもあります。スウェットエクイティは、リスクを共有しながら会社と従業員が共に成長を目指す、win-winの関係を築くための手法と言えるでしょう。

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