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社会・生活
電気・ガス料金、4月から再値上げへ — 家計負担増に政府の補助策は追いつくか
大手電力10社は3月使用分(4月請求分)の電気料金を全社で値上げすると発表しました。政府の補助金が2月使用分と比べて大幅に減額されることが主な要因で、家計への負担増が避けられない状況です。 なぜ値上がりするのか 今回の値上がりには主に2つの理由... -
経済・ビジネス
日経平均、2日で2500円超安 — イラン情勢が引き金、株・円・債券「トリプル安」の衝撃
日経平均株価が3月2日・3日の2営業日で合計2,500円を超える急落を記録しました。3日の終値は前日比1,778円安の5万6,279円と、今年最大の下げ幅となっています。 きっかけはイラン攻撃 急落の直接的な引き金は、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃で... -
経済・ビジネス
トランプ関税15%が全世界に発動中 — 150日間の暫定措置、日本企業の対応策は
トランプ米大統領が2月24日から全世界に対して15%の追加関税を発動しています。1974年通商法第122条に基づく150日間の暫定措置で、2026年7月24日まで適用されます。日本企業は今まさに対応を迫られている状況です。 なぜ15%になったのか 当初トランプ大統... -
経済・ビジネス
「関税ショック」日本の輸出企業に直撃 — 自動車・半導体メーカーが価格戦略を急ぎ見直し
トランプ政権による15%の追加関税発動を受け、日本の輸出企業が対応に追われています。特に自動車産業と半導体関連メーカーへの打撃が大きく、各社が価格戦略や生産体制の見直しを急いでいます。 自動車産業への打撃 日本の自動車産業は今回の関税措置で最... -
経済・ビジネス
円安が再加速、輸入コスト上昇で家計への影響懸念 — 日銀の次の一手に注目集まる
中東情勢の緊迫化を受けた「有事のドル買い」により、円相場が1ドル=157円台まで円安が進行しています。原油高と円安が重なることで輸入コストが上昇し、家計への影響が懸念されています。日本銀行の次の金融政策判断にも関心が集まっています。 円安の背... -
テクノロジー・AI
OpenAI、米国防総省との契約を修正中 — アルトマンCEO「情報機関への提供は除外」と明言
OpenAIのサム・アルトマンCEOは3月2日、先週発表した米国防総省との契約内容を修正していることを明らかにしました。「性急だった」と発表を振り返り、国内監視の禁止や情報機関への提供除外などの安全策を契約に追加する方針です。 何が問題だったのか Op... -
政治・社会
安保3文書、年内前倒し改定へ — 中東情勢受け防衛費さらなる積み増しも視野
高市早苗首相は、国家安全保障戦略など安全保障関連3文書を2026年中に前倒し改定する方針を表明しています。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて中東情勢が緊迫するなか、東アジアへの米軍関与が低下することへの懸念が与党内で高まり、防衛力強化の... -
政治・社会
「さなえトークン」に高市首相が無関係を表明 — 名前を無断使用した仮想通貨が物議
高市早苗首相は3月2日、自身の名前を冠した仮想通貨「SANAE TOKEN」について「全く存じ上げません」とSNSで関与を全面否定する声明を発表しました。このトークンは初値から約30倍に急騰した後に急落しており、「詐欺行為」との批判が噴出しています。 SANA... -
国際
高市首相、トランプ大統領と3月首脳会談へ — イラン政策めぐり「率直な対話」を予定
高市早苗首相は3月19日、訪米してトランプ米大統領と日米首脳会談を行う予定です。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて中東情勢が緊迫するなか、首相は「イラン問題についても率直に話してくる」と表明しています。 会談の主要議題 今回の首脳会談で... -
国際
米中閣僚級協議、今月中旬に開催か — 月末の首脳会談に向け追加関税問題の論点整理
米国と中国が3月中旬にパリで閣僚級協議を開催する見通しであることが明らかになりました。3月末から4月初旬に予定される米中首脳会談に向けて、追加関税問題をはじめとする貿易摩擦の論点を事前に整理する狙いがあります。 閣僚級協議の概要 ベッセント米...
