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国会で飛び出した衝撃の質問
国会で中道小川議員が「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を見に行った大臣は手を挙げろ!」と追及し、3人の大臣が手を挙げたことが大きな波紋を呼んでいます。小川議員は「危機管理上大問題だ!」と厳しく批判しました。
この追及は、中東情勢が緊迫化する中で閣僚が野球観戦に出かけていたことの是非を問うもの。イラン攻撃やホルムズ海峡の緊張が高まる中、日本政府は中東からの退避支援でチャーター機を2回も飛ばす事態となっており、危機管理体制が問われています。
ネット上では賛否両論
この質問に対してSNS上では賛否が分かれています。「国民が惚れ惚れするような揚げ足取り」という皮肉な声がある一方、「危機管理の観点から当然の指摘」という擁護の声も。
実際、タンカー護衛について米国から要請がないと首相が答弁するなど、中東情勢への対応に追われる状況下での野球観戦には疑問の声も上がります。茂木外相もイラン外相と電話会談を行い、湾岸攻撃やホルムズ海峡の航行妨害を非難するなど、外交対応に奔走しています。
「国民が惚れ惚れする」揚げ足取りか
一方で、小川議員は中革代表として「国民が惚れ惚れするような揚げ足取りを繰り広げる」という評価も。WBC観戦自体は休日の私的行動である可能性もあり、危機管理との関係性については議論の余地がありそうです。
いずれにせよ、国際情勢が緊迫する中での閣僚の行動には、より一層の慎重さが求められることは間違いありません。

