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【小学館謝罪】「マンガワン」未成年性加害問題で被害女性に電話謝罪 代理人「謝罪して下さいました」も批判収まらず

Photo by Nicholas Doherty on Unsplash

小学館が運営する漫画アプリ「マンガワン」を巡る未成年性加害問題で、同社が被害女性に対し電話で謝罪したことが明らかになった。被害女性の代理人弁護士が公表したもので、「電話を通じ謝罪して下さいました」とコメントしている。しかし、ネット上では対応の遅さや不十分さを指摘する声が相次いでおり、批判は収まっていない。

今回の問題は、マンガワン関係者による未成年者への性加害疑惑が浮上したことに端を発する。SNS上で被害を訴える声が広がり、小学館の対応が注目されていた。同社は調査を進めるとしていたが、具体的な説明や公式発表は限定的で、被害者への謝罪も当初は確認されていなかった。

代理人弁護士によると、小学館側から被害女性に電話があり、謝罪の言葉があったという。ただし、謝罪の具体的な内容や、今後の再発防止策については明らかにされていない。

X(旧Twitter)では「電話一本で済む話じゃない」「公式に会見すべき」「被害者が複数いるのでは」といった批判が殺到。さらに、一部のネットユーザーが被害者特定活動を行っているとの情報もあり、二次被害への懸念も高まっている。

小学館は日本を代表する出版社の一つで、多くの人気漫画作品を抱える。今回の問題が企業イメージに与える影響は大きく、今後の対応次第ではさらなる批判を招く可能性もある。

出版業界では近年、ハラスメントや性加害に関する問題が相次いで表面化しており、企業のガバナンス体制が問われている。小学館には、透明性のある調査と説明、そして実効性のある再発防止策の実施が求められている。

被害女性の代理人は「今後も適切な対応を求めていく」としており、問題はまだ終結していない。小学館がどのような姿勢を示すのか、社会の厳しい目が注がれている。

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