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異例の「ありがとう日本」が韓国で話題に
侍ジャパンがオーストラリアを撃破したことで、思わぬ「恩恵」を受けたのが韓国代表だった。韓国メディアが異例の感謝を示し、ネット上でも大きな話題となっている。
日本がオーストラリアに勝利したことで、韓国代表は予選突破の可能性が大きく広がった。通常であれば宿敵とも言える日本に対して、韓国メディアは「起死回生だ。日本のおかげ」「ありがとう日本」という見出しで報じる異例の事態となった。
なぜ韓国が「命拾い」したのか
WBCの複雑な勝ち点計算方式において、オーストラリアの敗退は韓国にとって極めて有利な展開となった。韓国は初戦で敗れており、このままオーストラリアが勝ち進めば予選敗退の可能性が高かったが、日本の勝利により状況が一変したのだ。
韓国のネットユーザーからは「まさか日本に感謝する日が来るとは」「複雑な気持ちだが助かった」「野球は最後まで分からない」といった声が相次いでいる。
日本側の反応は
一方、日本のSNSでは「韓国に感謝されるの珍しい」「純粋に勝っただけなのに」「野球の面白さだね」といった反応が見られる。スポーツを通じた思わぬ形での日韓関係改善のきっかけとなるか、今後の展開にも注目が集まっている。
侍ジャパンは次戦も重要な一戦を控えており、韓国代表の運命も日本の戦いぶり次第で大きく変わる可能性がある。WBCならではの複雑な勝ち点制度が生み出した、予想外のドラマと言えるだろう。

