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【スポーツ】高木美帆が今季限りで現役引退を発表、「オリンピック前後にその時が来たと」スピードスケート界のレジェンドに惜しむ声

Photo by omar cheikh rouhou on Unsplash

スピードスケート界のレジェンドが引退

スピードスケート女子の高木美帆選手(29歳)が、今季限りで現役を引退することを発表しました。オリンピック4大会連続出場、金メダル2個を含む計6個のメダルを獲得した日本スピードスケート界のレジェンドに、惜しむ声が続出しています。

高木選手は会見で、引退の決断について「オリンピック前後に『ああ、その時が来たかな』って感じました。3倍くらい気合いが高まった瞬間もあったんですけど、最終的には『やりきった』という思いが強くなりました」と語りました。

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輝かしいキャリア

高木美帆選手は、2014年ソチ五輪で初出場を果たして以降、平昌、北京、そして2026年のミラノ・コルティナ五輪と4大会連続で出場。特に平昌五輪では、1500メートルで銀メダル、1000メートルで銅メダル、チームパシュートで金メダルを獲得し、一躍時の人となりました。

北京五輪でも1000メートルで金メダルを獲得するなど、常に日本のエースとして活躍。その安定した滑りと勝負強さで、多くのファンを魅了してきました。

「バンクーバー世代」最後の現役選手

高木選手は、2010年バンクーバー五輪を目指して頭角を現した「バンクーバー世代」の一人でした。同世代の選手たちが次々と引退する中、最後まで第一線で活躍し続けました。

その姿は、後輩選手たちにとって大きな目標であり、励みでもありました。引退により、一つの時代が終わったと感じるファンも多いようです。

ネット上では感謝と惜しむ声が殺到

X上では「美帆ちゃん、お疲れ様でした」「何度も感動をありがとう」「日本スピードスケート界の宝でした」と感謝のコメントが続々と投稿されています。

一方で「まだ見たかった」「もう一度オリンピックで滑る姿を」と惜しむ声も多く、高木選手の人気の高さがうかがえます。

今後の活動は

高木選手は今後の活動について「まだ具体的には決めていませんが、スピードスケートに恩返しができる形で関わっていきたい」と語っています。指導者としての道も視野に入れているとみられ、次世代の育成に期待がかかります。

スピードスケート界に新たな伝説を築いた高木美帆選手。その功績は、日本スポーツ史に永く刻まれることでしょう。

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