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電気技師だけじゃない!実は高校生
WBCで侍ジャパンを相手に無失点の好投を見せたチェコ代表のサトリア投手に、新たな事実が判明した。彼は電気技師として働く傍ら、なんと現役の高校生でもあったのだ。
米メディアの取材に応じたサトリア投手は「昨日は数学の宿題をやっていました」と笑顔で答え、高校生活とプロ野球選手という二足のわらじを履いている実態を明かした。チェコ代表には他にも現役高校生の選手がおり、日本での試合の合間を縫って学業にも励んでいたという。
秋からは米国の超名門大学へ
さらに驚くべきことに、サトリア投手は今秋から米国の超名門大学への進学が決まっている。野球奨学金を獲得しての進学とみられ、WBCでの活躍が米国でも高く評価されている証だ。
電気技師として生計を立てながら、高校の勉強をこなし、さらにはWBCという世界最高峰の舞台で侍ジャパンを相手に堂々たるピッチング。その多才ぶりには脱帽するしかない。
ネット上では称賛の嵐
「高校生であの投球は凄すぎる」「勉強も仕事も野球も全部やるとか人間離れしてる」「日本の高校球児も見習ってほしい」など、X(旧Twitter)では称賛のコメントが相次いでいる。
一方で「チェコの野球環境の厳しさが分かる」「これが本当のアマチュアリズム」といった声も。野球が盛んでない国の選手たちが、いかに過酷な環境で競技を続けているかが浮き彫りになった。
サトリア投手の今後の活躍に、世界中が注目している。米国の名門大学でさらに腕を磨けば、将来的にはMLB入りも夢ではないかもしれない。

