米大リーグ機構(MLB)は5日、2027年シーズンの開幕戦を東京ドームで開催すると正式発表しました。対戦カードはロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスで、大谷翔平選手の東京での登板が実現するかどうかに早くも注目が集まっています。
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発表の概要
MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーは声明で「日本は世界で最も情熱的な野球ファンが集まる国の一つ。東京開幕戦は選手にとっても特別な経験になる」と述べました。
試合は2027年3月20日・21日の2試合が予定されており、チケット販売は2026年秋から開始される見通しです。
大谷翔平の登板は
ドジャースの大谷翔平選手が東京で登板するかどうかは、現時点では未定です。2026年シーズンは投打の「二刀流」として完全復活を遂げた大谷選手ですが、東京開幕戦での先発登板となれば日本のファンにとって最大の見どころとなります。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「大谷が東京で投げることができれば、それは特別な瞬間になる。ただし、シーズン全体のローテーションを考慮して決定する」とコメントしました。
日本のファンの反応
発表を受け、SNS上では「大谷の東京登板を見たい」「チケットを絶対に取る」といった声が相次ぎました。
東京ドームの収容人数は約4万5000人で、チケットは争奪戦になることが予想されます。MLBジャパンは「公平な抽選方式でのチケット販売を検討している」としています。
経済効果への期待
東京都は今回の開催決定を受け、「インバウンド観光の促進と地域経済の活性化に大きく貢献する」と歓迎のコメントを発表しました。過去の東京開幕戦(2019年、2024年)でも数十億円規模の経済効果があったとされており、2027年も大きな経済波及効果が期待されています。
参考: MLB公式発表、スポーツニッポン(2026年3月5日)

