2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日、東京ドームで開幕しました。平日の昼12時にもかかわらず観客数は4万523人に達し、スタンドは超満員。しかも大多数が台湾ファンで埋め尽くされ、東京ドームが”台湾のホーム球場”と化す異様な光景が広がりました。
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平日昼に4万人超の衝撃
オープニングマッチはチャイニーズ・タイペイ(台湾)対オーストラリア。試合開始は平日の昼12時でしたが、東京ドームには4万523人が詰めかけました。スタンドには台湾のチアリーダーや応援団が陣取り、鳴り物や大声援で球場全体を台湾色に染め上げました。
米メディアや海外ファンからも「平日の昼にこれだけ人が集まるのか」「日本のWBC熱は本物だ」と驚きの声が相次いでいます。
台湾、初戦で崖っぷちに
試合はオーストラリアが3-0で完封勝利。台湾は3安打に封じられ、初戦で黒星を喫しました。さらに試合中には主軸選手のチェン・ジェシェンが死球を受けて途中交代するなど負傷者も続出。試合前にはタイガース傘下のリー・ハオユー内野手(23)が左脇腹の負傷で戦線離脱していたことも明かされており、プレミア12覇者の台湾は初戦から苦しい状況に追い込まれました。
台湾の監督は「終わったことはすぐに忘れて、次に集中する」と前を向きましたが、6日の日本戦に向けて台湾は崖っぷちの状況です。
侍ジャパンは6日夜7時に登場
侍ジャパンの初戦は3月6日(土)夜7時、東京ドームでのチャイニーズ・タイペイ戦です。台湾は前回のプレミア12で唯一日本に勝ったチームだけに、大谷翔平率いる侍ジャパンにとっても油断できない相手です。
WBC2026の東京プールは3月5日から8日まで開催。プールCには日本・チャイニーズ・タイペイ・オーストラリア・韓国・チェコが参加しています。

