大谷翔平が再び世界を魅了
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本初戦が3月7日に行われ、侍ジャパンは台湾代表と対戦しました。結果は13対0の7回コールド勝ちという圧倒的な内容で、日本は最高のスタートを切りました。
この試合で最も注目を集めたのは、やはり大谷翔平選手です。大谷は2回の攻撃で先制満塁ホームランを放ち、この1発で試合の流れを完全に引き寄せました。さらに3安打5打点の大活躍で、開幕戦から「大谷様降臨」とSNSが盛り上がる事態となっています。
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山本由伸も好投、完璧な投打のバランス
先発を務めた山本由伸投手も、安定したピッチングで台湾打線を抑え込みました。2回には日本が10点を奪う大量得点で試合を決定づけ、その後は危なげない展開で7回コールドゲームが成立しました。
台湾は前回大会でも日本の強力なライバルとして知られていましたが、今回は完全に力の差を見せつけられる形となり、台湾の監督は試合後に涙を流す場面も見られました。
「地上波で見られない」不満も続出
一方で、今大会はNetflixが独占配信権を獲得しており、地上波での放送がないことに不満の声も上がっています。Twitter上では「WBC難民」というワードがトレンド入りし、「なぜ地上波でやらないの?」という声が殺到しました。
特に高齢者層を中心に、配信サービスに不慣れな視聴者からは「テレビで見たかった」という声が多く聞かれます。日本代表の試合を国民全体で楽しめない状況に、メディアのあり方を問う議論も巻き起こっています。
それでも、大谷翔平を中心とした侍ジャパンの圧倒的な強さは、世界中の野球ファンを魅了し続けています。

