アップルが「MacBook Ultra」を開発中
アップルが最上位モデルとなる「MacBook Ultra」の開発を進めていることが、複数の情報筋から明らかになりました。このモデルでは初めて有機ELディスプレイが採用され、性能・画質ともに「史上最強のMac」になると期待されています。
現在のMacBookラインナップはAir、Pro(14インチ・16インチ)の3モデル構成ですが、Ultraの追加により4モデル体制となります。「Ultra」の名称はすでにMac Studioで採用されているM1 Ultra、M2 Ultraチップで使われており、最上位を意味するブランドとして定着しています。
有機ELで画質が劇的に向上
最大の注目点は、MacBookとして初めて有機ELディスプレイを採用することです。これまでのMacBookは液晶ディスプレイを使用してきましたが、有機ELでは黒の表現力が圧倒的に高く、コントラスト比も桁違いに向上します。
動画編集やグラフィックデザインなどクリエイティブ用途では、色の再現性が極めて重要です。有機ELの採用により、プロフェッショナルユーザーにとって理想的な作業環境が実現すると期待されています。iPadでは既に有機ELモデルが存在しており、その技術をMacBookに応用する形になります。
価格は26万円超えか
気になる価格ですが、業界関係者の間では26万円を超える可能性が高いとみられています。現在の16インチMacBook Proが約30万円からのスタートであることを考えると、Ultraモデルは35万円前後になる可能性もあります。
しかし、性能を重視するプロユーザーにとっては「それでも安い」という声も多く、Windows陣営の同等スペックマシンと比較すれば競争力のある価格設定になるとの見方もあります。
SNSでは「ついにMacにも有機ELが来るのか」「値段が心配だけど欲しい」「Proとの違いがどれくらいあるか気になる」といった期待と不安が入り混じった反応が見られます。
発売時期は2026年後半から2027年初頭と予想されており、続報が待たれます。
