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【国際】デトロイトのシナゴーグに車突入、容疑者死亡!爆発物発見の情報も、テロの可能性で捜査

Photo by Kate Branch on Unsplash

米ミシガン州デトロイトのユダヤ教礼拝堂(シナゴーグ)に車が突入し、運転していた容疑者が死亡する事件が発生しました。現場からは爆発物とみられる物体も発見されたとの情報があり、当局はテロの可能性も視野に捜査を進めています。

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突入直後に容疑者死亡

地元警察によると、事件が発生したのは現地時間3月12日午後。容疑者が運転する車がシナゴーグの正面に突入し、建物の一部が損壊しました。駆けつけた警察官が容疑者を確保しようとしたところ、すでに死亡していたとのこと。死因については現在調査中ですが、銃撃音は確認されていないことから、自爆した可能性も指摘されています。

礼拝堂内には当時数人がいましたが、けが人は出ていません。

車内から爆発物か

現場に到着した爆発物処理班が車両を調査したところ、爆発物とみられる物体を発見。周辺地域は一時封鎖され、住民に避難指示が出されました。爆発物が実際に起爆可能な状態だったかは明らかにされていませんが、テロを意図した計画的犯行の可能性が高まっています。

イスラエル・イラン情勢の影響か

デトロイトには大規模なユダヤ人コミュニティが存在する一方、中東系移民も多く住んでいます。現在、中東ではイスラエルとイランの軍事衝突が激化しており、米国内でもユダヤ系施設を狙った事件が増加傾向にあります。

FBIは「ヘイトクライム(憎悪犯罪)の可能性も含め、あらゆる角度から捜査している」とコメント。容疑者の身元や動機の解明を急いでいます。

全米でユダヤ系施設の警備強化

今回の事件を受け、全米各地のシナゴーグやユダヤ系学校では警備が強化されています。地域住民からは「安心して礼拝できない」との不安の声が上がっており、宗教施設の安全確保が喫緊の課題となっています。

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