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【速報】台湾国防部、5日連続で中国軍の領空侵犯が途絶える「異常事態」を発表

台湾国防部は3月5日、5日連続で中国軍機による領空侵犯が途絶えているとする声明を発表しました。台湾周辺では通常、中国軍機が頻繁に防空識別圏(ADIZ)に進入しており、5日間にわたって侵犯が確認されないのは異例の事態です。

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なぜ「途絶える」ことが「異常」なのか

台湾国防部は日常的に中国軍機の動向を発表しており、ここ数年は週に複数回、多い時は連日にわたって中国軍機がADIZに進入するケースが続いていました。それが5日間まったく確認されないという状況は、むしろ「何かが起きているのではないか」という警戒感を生んでいます。

中東情勢との関連か

軍事専門家の間では、米国によるイラン攻撃を受けた中東情勢の緊迫化が背景にある可能性を指摘する声があります。米軍が中東に戦力を集中させている間に台湾海峡で動きを起こすリスクを中国が避けているとの見方や、逆に中国が独自の軍事行動を準備している可能性を示唆する見方など、様々な憶測が飛び交っています。

ただし現時点では台湾国防部も「異常事態」と表現するにとどまり、具体的な原因については明らかにしていません。引き続き動向が注目されます。


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