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チャーター便に予想を超える希望
イラン情勢の緊迫化を受け、日本政府が手配した中東からの退避チャーター便に、想定を超える希望者が殺到している。座席数を大幅に上回る申し込みがあり、一部の邦人が乗り切れない事態が発生。外務省は追加便の手配を急いでいる。
渡航中止勧告の6カ国から退避急ぐ
外務省は中東6カ国に渡航中止勧告を出しており、イラン、イラク、シリア、レバノン、ヨルダン、イエメンに滞在する日本人の退避が急がれている。在留邦人の正確な人数把握も課題となっている。
「いつ次の攻撃が来るか分からない」
現地に滞在する日本人からは「いつ次の攻撃が来るか分からない。早く帰りたい」「家族が心配して毎日電話がかかってくる」といった声が上がっている。ネット上でも「一刻も早く全員を帰国させてほしい」との要望が相次いでいる。

