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ドバイで無人機攻撃が発生
3月7日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイのアメリカ総領事館近くで無人機による攻撃があり、火災が発生した。負傷者は確認されていないが、イランが米・イスラエル攻撃への報復として湾岸諸国に大規模攻撃を加えている一環とみられている。
ドバイのランドマークにも被害
イランはミサイル180発と無人機800機以上をUAEに向けて発射。ドバイ国際空港、ランドマークホテル「ブルジュ・アル・アラブ」、人工島パーム・ジュメイラ島などが被害を受け、ドバイでは複数が死亡・負傷したと報じられている。湾岸地域の事業活動はパンデミック以降で最大規模の混乱に見舞われている。
観光・ビジネスの拠点が直撃
ドバイは中東のハブとして日本企業の進出も多く、観光客も多数訪れる。空港の閉鎖、港湾の業務停止、金融市場の急落が発生しており、日本企業への影響も懸念されている。UAEとサウジアラビアはイランへの報復攻撃を検討しており、情勢のさらなる悪化が危惧されている。

