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トランプ政権の「麻薬船」攻撃、効果限定的か コカイン流入は減らず、作戦開始後も密輸続く

トランプ政権が中南米海域などで実施している「麻薬密輸船」への攻撃作戦が、期待されるほどの成果を上げていないことが分かった。米紙ワシントン・ポストが27日報じた。

作戦開始後もコカインの米国への流入量は減少せず、密輸業者の手口も巧妙化しているという。資金と人員をかけた大規模作戦にもかかわらず、違法薬物の侵入を阻止できていない実態が浮き彫りになった形だ。

麻薬対策を掲げて開始された作戦だが、現場での実効性に疑問の声も出ている。海上での取り締まり強化と薬物供給の削減が、想定ほど連動していないのではないかという指摘もある。

この結果が、トランプ政権の麻薬対策の抜本的な見直しにつながるのか、それとも作戦の継続・強化をめぐって議論が起こるのか注目される。

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