ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の最側近として知られるセルゲイ・イワノフ大統領府補佐官が死去した。69歳。
イワノフ氏はプーチン政権下で長年、国家安全保障会議書記や国防相を歴任し、ロシア政界で最も影響力を持つ人物の一人とされていた。クレムリンからの正式な死因発表はまだなされていない。
ウクライナ侵攻以降、プーチン最側近の急死や健康不安の報道が相次いでいる。イワノフ氏の死去がロシア政治にどのような影響をもたらすか、今後の焦点となる。プーチン政権内部で権力の空白が生まれるのか、それとも後継者がスムーズに決まるのか。ロシア政治の不透明性が改めて浮き彫りになった。

