ネット上で永遠の議論となっている「田舎とはどこか問題」がまた盛り上がっている。
人口規模で決める?駅から遠さで決める?それとも文化度や施設の充実度?—— 実は共通の定義がないまま、みんな勝手に「田舎」を使い分けているのが実態だ。
東京近郊の人間にとって田舎は「地方都市」かもしれないし、大阪人には奈良県が田舎に見えても、地方の人には十分な「都会」だったりする。年配と若い世代でも感覚が異なる。
「コンビニが1軒しかない=田舎」と言う人もいれば、「鉄道網がないなら田舎」と言う人も。人口10万人以下?20万人以下?その基準さえも各自バラバラだ。
結局のところ、「田舎」は客観的な定義ではなく、**その人の生活圏・経験値に基づいた相対的な感覚**に過ぎない。都市部育ちと地方育ちでは、同じ場所を見ても「田舎度」の評価が180度違う。
あなたにとって「田舎」はどこから?生活環境で変わる定義こそ、この議論の面白さかもしれない。

