沖縄県那覇市に初出店した二郎インスパイア系ラーメン店が、開店から数時間で営業終了するほどの盛況を見せている。
来店客の多くは「島内でようやく本格的な二郎の味が食べられる」と興奮気味。SNS上では「朝から並んだかいがあった」「沖縄人の胃袋をつかんだ」といった投稿で埋まり、ジロリアン(二郎ファン)からは上陸を待ち望んでいた声が相次いでいる。
豚骨醤油ベースの濃厚スープに、ニンニク・野菜・背脂がトッピングされた看板メニューは、沖縄の定番ラーメン「ソーキそば」と異なる濃い味わいが特徴。初日から「リピートが止まらない」「島民の常識が変わる」とオタ気味な反応も出ている。
店側は営業時間の延長や日々の営業量増加を検討中とのこと。沖縄の食文化に、豚骨パワーという「新しい波」が来たといえそうだ。
これまで沖縄でラーメンといえば、ソーキそばやアグー豚骨など地元色の強い一杯が主流だっただけに、ニンニク・背脂の直撃が島民の心をどう変えるか。賛否の声も出ていくかもしれない。
