ヤクルトが9日、マツダスタジアムでの広島戦で継投による無安打無得点試合(ノーノー)を史上初めて外国人投手のみで達成した。
レギュラーシーズンでのノーノーはプロ野球通算6度目。しかし外国人投手だけで完遂したのはこれが初めての快挙となる。ヤクルトはこの勝利で広島に1-0で勝利し、連敗を6で止めた。
外国人枠の継投で無安打試合を成し遂げるという組織的な完成度が評価される一方で、オープン戦から調子を上げてきた外国人投手陣の層の厚さが改めて証明された形だ。
この快挙は、投手交代時の継投マネジメントと外国人投手の適切な起用配置があったからこそ実現。国際的な視点から見ても、日本野球における外国人選手の重要性がますます高まっていることを示す出来事といえるだろう。

