日本テレビが13日の定例会見で、女芸人NO.1を決めるお笑い賞レース「THE W」の終了を発表した。長年にわたり多くの女芸人たちの登竜門として機能してきた同賞レースが、その役割を終えることになる。
「THE W」は、女性お笑い芸人の才能を発掘・育成する重要なプラットフォームとして機能してきた。舞台での熱い戦いを通じ、業界内での地位確立を目指す芸人たちの挑戦の場でもあった。終了決定により、これまでのような女性中心のお笑い賞レース運営は一区切りを迎える。
テレビ局側は「役割を果たした」との判断を示しており、番組の歴史的使命が一定程度達成されたとの認識から終了に至ったと考えられる。この決定について、業界内からどのような反応が上がるのか、また代替となる女芸人発掘の仕組みがどう構築されるのかが注目される。
女芸人の登竜門が消える今、エンタメ業界の人材育成戦略は大きな転換期を迎えることになる。

