2026年7月20日、ZOZOマリンスタジアムで行われたパ・リーグ ロッテ対ソフトバンク戦。ロッテのアイス「クーリッシュ」の冠協賛試合「冷たくて青い、夏が来た。クーリッシュ&爽DAY」として開催された試合で、VTuberが始球式に登板し、105kmのストライクを投じた。
配信者としての活動が主な彼女が、実際のプロ野球の舞台で見せた本気の投球。球速105kmという数字は、アマチュア野球の投手レベルを超える驚きの速度だ。スタジアムに集まったファンも、この予想外の展開に大きな反応を見せた。
クーリッシュのプロモーション企画として実現した今回の始球式は、VTuberという新しい文化と、伝統的なプロ野球を結びつけた試みとなった。デジタルネイティブな層にも野球の魅力を届ける工夫として機能したのか、それとも異なる文化の衝突なのか。見方は分かれるところだが、確実に話題を呼んだ一幕である。

