千葉県市原市の中学校で、担任教員(29)に対して暴力を振るった生徒が逮捕された。学校敷地内での出来事だ。
生徒は担任の男性教員の右肩を殴り、左脚を蹴るなどして軽傷を負わせた傷害疑いで現行犯逮捕。調べに対して「先生の態度が気に入らなかった」と容疑を認めているという。
現場にいた別の教員が「生徒が担任に暴力を振るっている」と110番通報。警察官が駆け付け、その場で逮捕された。
指導に対する不満が暴力へと発展した形だが、学校側の生徒指導はどうなっていたのか。また、この生徒の行動背景に何があったのかも気になるところ。教育現場での秩序維持と生徒の心理的サポートのバランスが改めて問われる事案だ。
こうした事態の背景にあるものとは——。

