MENU

【悲報】妊婦死亡事故で胎児も被害、意識不明のまま1歳に 法整備されぬまま放置される子の行く末

昨年5月、愛知県一宮市で起きた妊婦死亡事故。お腹の中にいた研谷日七未ちゃんは緊急帝王切開で生まれたものの、今も意識不明のままだ。

事故による直接的な被害を受けながら、法律上は「物」扱いされる胎児。日七未ちゃんのように、交通事故など第三者の過失で傷つけられた場合、損害賠償請求の対象にならない不合理さが浮き彫りになっている。

1歳の誕生日を迎えた日七未ちゃんは、ご家族の献身的なケアと医療の支援を受けながら闘病を続けている。だが法的には、母親の死亡事故としてしか扱われない。胎児期の被害に対する損害賠償、親の慰謝料請求のあり方について、全国でも議論が広がっている。

子どもが事故で被害を受けても、生まれる前なら法律では守られない――この矛盾に、立法府はいつ向き合うのか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次