兵庫県姫路市の住宅建築現場で、男性作業員2人が倒れているのが発見され、搬送先の病院で死亡が確認されました。警察と消防の調べによると、2人は感電によって死亡したものとみられています。
同じ現場で相次いで作業員が倒れるという異例の事態。建築現場での感電事故は、配線の管理不備や防水対策の不足など、作業環境の安全管理が問われることが多くあります。今回のケースでも、現場の電気系統がどのような状態だったのか、今後の詳しい調査が急がれます。
建設業界では毎年、感電を含む電気関連の事故が報告されており、安全教育の徹底と作業環境の点検が課題となっています。現場管理の在り方をめぐって、業界全体で改めて問い直す必要があるのではないでしょうか。

