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結婚式のムービー『映画並み』vs『スマホ動画』で二極化、制作費格差が10倍以上に拡大

結婚式のウェルカムムービーやプロフィールムービーの制作費が、新郎新婦の世代や経済格差をそのまま映し出す形で二極化が進んでいる。

高級ホテルや専門式場の利用客層では、映像プロダクション会社による『映画レベル』のムービーが定番化。ドローン撮影・4K映像・プロ編集者による仕上げが当たり前となり、1本あたりの制作費は50万円~100万円超に達するケースも。一方、ゲストハウスやレストラン挙式、家族婚を選ぶ層では、スマートフォンで撮影・市販の編集アプリで仕上げたものをそのまま上映する「素材ムービー」が主流に。制作費はほぼ無料~数千円の範囲だ。

式場スタッフへの聞き取りでは『かつてはムービーの品質で新郎新婦の「気合い」が測られたが、今は経済力の差がそのまま見える。ゲストも気づいている』との指摘も。結婚式という人生の晴れ舞台で、映像クオリティの格差が式全体の印象を左右する現実が、若い世代の間で無視できない課題となりつつある。

あなたの周りの結婚式では、どのレベルのムービーが主流ですか?

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