かつて「安くて質が良い」の象徴だったユニクロ。しかし今、そのユニクロすら「買えない」「高すぎる」という声がSNSで目立ち始めている。
ガールズちゃんねるで話題の「日本が貧困化してるんだなと思うことpart6」スレッドでは、多くのユーザーが給与が増えない一方で生活必需品の価格が上昇し続けることへの不安を吐露。ユニクロのTシャツやパンツも「昔なら1000円代で買えたのに今は2000円超え」という指摘も相次いでいる。
デフレの時代を知る世代にとって、かつての「安さの代名詞」が今や「手を出しにくい価格帯」に変わったことは、日本経済の空気感の変化を象徴している。賃金は据え置きのまま物価だけが上昇し、結果として実質賃金が落ち続ける構図が浮き彫りになっている。
衣料品に限った話ではなく、外食、日用雑貨、食材…あらゆる場面で「我慢」を強いられる生活が定着しつつある。かつての「贅沢品」が今の「生活必需品の最低ライン」へ。この流れは、今後どこまで続くのか。あなたの周りでも「買い控え」は起きていないだろうか。

