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【衝撃】茨城の水田から蛇口が次々盗難、農家『死活問題』…給水バルブ60個消失の村も

茨城県内で金属製の蛇口や給水バルブの盗難が相次いでいる。鉾田市や行方市では5月に蛇口が盗まれ、桜川市では6月に約60個の給水バルブが一度に消失する事態が発生した。水戸市内の水田でも被害が報告されており、農業用水の確保が困難になりかねないとして農家から懸念の声が上がっている。

農業用水の確保は田植えから収穫まで、農業経営に直結する重要な要素だ。蛇口やバルブは頻繁に交換するものではなく、盗難による急な交換費用は予算外の出費。復旧には時間もかかる。農家からは「死活問題」という悲鳴も出ている。

金属の盗難事件は全国で多発する傾向にあり、銅線やアルミ製品、工事用資材が狙われることが多い。農業用資材まで対象になるのは異例だが、スクラップ業者への転売が目的の可能性も指摘されている。今後、防犯カメラ設置や共同見守り体制の強化が課題となりそうだ。

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