70年安保闘争を主導した過激派集団「共産主義者同盟赤軍派(共産同赤軍派)」の流れをくむ国際テロ組織・日本赤軍。その逃亡メンバー6人が、現在も国際手配されたままの状態が続いている。
半世紀以上前の事件にもかかわらず、なぜいまだに逮捕に至らないのか。逃亡メンバーらは海外潜伏を続けているとみられ、各国の当局との協力による追跡が進められている。しかし、時間の経過とともに身柄確保の難度は高まり続けているという。
かつての激動の時代の遺産ともいえる未解決事案。国内外での追跡作戦がどこまで実を結ぶのか、今も目が離せない状況が続いている。

