中国の国有観光大手「中国旅遊集団」傘下の旅行社が、夏休み期間(7~8月)に東京・大阪を巡る6泊7日の日本ツアーを急遽募集停止した。
19日午後には担当者が「複数の申込者がいる」と通常通りの営業姿勢を示していたが、翌20日にはホームページから「販売停止」の表記が掲載される急転換。背景には、この日本ツアー企画に対する中国メディアの批判報道と、それに続く政府からの圧力があるとみられている。
中国国内では反日機運が高まる中、政府が国民の日本への渡航を抑制する動きとの指摘も。一方で「個人の自由が制限されている」と中国ネットユーザーからも疑問の声が上がるなど、賛否が分かれている状況だ。
公式な理由は明かされていない——この急な中止、あなたはどう見る?

